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2022年9月の生徒の秀作

学生の書


幼「せみ」

元気よく、力いっぱい書けました。「せ」の第3画の縦から横に曲がるときのカーブ、「み」の三角に筆を動かすところが特に上手に書けています。

 


小学四年生「青空」

「青」は横画が多い字ですが、長さの変化をきちんとつけて

います。それぞれの字の中心を意識して書けました。


中学一年生「いろはにほへとちりぬるを」

ひとつひとつの字をしっかりと書いています。かなは余白のとりかたも難しいのですが、字の間隔もきれいにとれています。


「知過必改得能」(草書)

やわらかい線質で、すっきりと書けています。それぞれの字形のバランスがよく、まとまった作品になりました。


「焚香聴雨」(草書)

線に勢いがあり、力強く書けています。縦長、横長の字の組み合わせですが、配置よくまとめました。


「水打てば沈むがごとし苔の花」

(み(美)つ(川)うて(天)はし(志)つ(徒)むかことしこ(故)け(希)のは(者)な(那))

かなのやわらかく流れるような動きが出ている作品です。墨つぎも意識して、変化のある線になりました。