· 

2022年2月の生徒の秀作

学生の書

小学三年生 「香」

紙いっぱいに大きく元気に書けました。中心もきちんととれています。


小学四年生「節分」

伸び伸びとしたきれいな線で書けています。止めやはらいもきちんと書けました。


中学一年生「極楽鳥」

行書のやわらかさが出ている作品です。字形や字の中心なども意識してきちんと書けています。


高校二年生「今朝対孤影」

「対」は旧字「對」です。行書の美しいつながりが表現されています。きちんとした中に伸び伸びとしたやわらかい線が生きています。


大人の書

「白駒食場化被」(草書)

「白い馬は食むべき場に来て草を食べる。(聖人の)感化は草木おも被(おお)う」という意味です。

線のつながりがよく、勢いもあります。6文字のバランスもとてもよく取れています。


「白駒食場化被」(楷書)

中心や字形を意識してきちんと書けています。線がやわらかく、全体に優しい雰囲気がでてとても良い。


「大空は梅のにほひに霞つつ曇りもはてぬ春の夜の月」

大空は(者)梅の(乃)に(耳)ほ(保)ひ(比)に(二)霞つ(都)ゝ曇り(利)も(毛)はげぬ春の(能)夜の月

 散らしが難しい課題ですが、まとまりよく仕上がりました。  墨の潤渇も生きていて立体的な作品になっています。